工房が集まる谷間の町!チェコのジェレズニー・ブロトへ

いぶし銀のような輝きを放つ工房が多数!

チェコは、手工芸が盛んな国です。ガラスビーズが世界的にも有名なヤブロネツ・ナド・ニソウの南東に位置するジェレズニー・ブロトには、たくさんのガラス工房があります。日本のガイドブックには、あまりのらないチェコの小さな町ですが、ガラス産業の長い伝統があり、第一次世界大戦後は、ヤブロネツ、タンヴァルトとともにチェコのビーズ産業のおよそ95パーセントを担っていました。1920年にチェコで最初のガラス専門学校が設立された地で、今もなお、小さいながらも個性的な工房がいくつもあるんですよ。

数々の匠の技を見に行こう

ジェレズニー・ブロトでは、工房巡りを楽しみましょう。スタートは、デテスクがいいですよ。もともと科学者向けの実験器具を扱っていた工房ですが、耐熱、硬質ガラスのギフトボトルを吹きガラス技法で今は、主に製作しています。工房見学では、職人が大きなガラスを吹く作業やバーナーワークで細やかなパーツをつくる様子が見られますよ。また、町の中心部にあるミサモも訪れてみるといいでしょう。カラフルなガラズビーズでつくったジュエリー工房です。ガラスバーナーを使ってビーズをつくるワークショップもあります。そして、もう一つ訪れておきたいのが、日本の皇室にも献上されたクリスタルガラスの超絶技巧を見学できるガラス会社です。ずっしりとした重み、限界まで削る深いカッティング、繊細なエングレーヴィングはまさに名匠の仕事といえるでしょう。そんな匠の技を間近で見ることができますよ。

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